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55・56城 [-キャッスリング]

2月24日

羽田から佐賀へ。
この日は富士山は見えなかったけど
懐かしの槍ヶ岳が見えた(たぶん)。冬晴れ!
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空港から佐賀駅に向かうバスを途中で降りて佐賀城へ。便利。

佐賀城
再建された御殿はとても立派で新築の香り。
こういう広くて綺麗な家に住みたいなー。
結構リアルな城主も居て面白かった。
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除幕式1週間前の城主の銅像。
ちょっとどうかと思うが・・・。
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城下町は古いものがたくさん残っていて
なかなか良さ気なところでした。
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吉野ヶ里へ移動して久留米ラーメン。
安くて美味しい。
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吉野ヶ里遺跡
立派な門に広大で綺麗に整備された駐車場。
ということで期待値ゼロ。スタンプ押すためだけに来た。
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あれ?でも何か凄そうだぞ?ムラの境界は厳重な警備!
逆茂木にテンション急上昇!
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人工物が見えないと本当にタイムスリップしたようだー!
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畑もあるし、美味しそうなトリもいるし、集落もいくつかある。
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祭祀場など。
ムラの中では村長ではなく、宗教行事を行える人が優位のようです。
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甕棺墓列(一般人の墓)
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期待値ゼロだったけど、とても面白い施設だった。
もっと時間取って見学する予定にしておけば良かったな。
でも、早足で一通り見て回って神埼駅へ。
西半分は普通の公園になっていて、休日に家族で来るのに最適。
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本日の宿、武雄温泉まで電車で移動し
ホテルまで40分ぐらいの道のりを寄り道しながら。
16時前なので、ちょっと見て周るにはちょうどよい感じ。

武雄神社
何気に素敵な石垣のある素敵な神社。
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奥の方に「武雄の大楠」があったんだけど
こういう風に祭られるとちょっと、ね。
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梅園に寄って、満開にはあと少しな梅を見て
御船山をぐるっと回って御船山観光ホテルへ。
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こんな金額で、こんなによくしてもらってスイマセンってぐらい
夜も朝もごはんが美味しかった!
佐賀は何食べても美味しいなー。とても好きになった。 


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東京・春・音楽祭 ーピアノ三重奏の夕べ [-クラシック編]

東京文化会館 小ホール
ヴァイオリン:アンドレアス・ブーシャッツ
チェロ:オラフ・マニンガー
ピアノ:オハッド・ベン=アリ

ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲 第1番 ト短調 《悲しみの三重奏曲》
ブラームス:ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 op.8
シューマン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 op.63

ラフマニノフは初めて聴いたけど、とってもセクシーな3人。
ラフマニノフにセクシーってイメージはなかったけど
なかなかよい。
じっくり聴かせるタイプで、もう1回聴きたい。

続くブラームスとシューマンも地味でアグレッシヴ。
何と表現していいか分からないけど
ドイツ語を話す人たちの音楽だった。
日本語とか英語を話す人たちだと
どう頑張ってもこんな音楽はできないだろうな、と。
ドイツ人って、こういう音楽を日常的に聴けるんだと思うと
とても羨ましいなーなんて思いながら聴いていた。
そういう日常的な音楽だった。しかも上手い。
そういうのって地味に贅沢だし、好きだな。
TV も含め、最近室内楽ではもやもやすることが多かったけど
久しぶりに充足した時間を過ごせて、行ってよかった!とても。

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大阪フィルハーモニー交響楽団@東京芸術劇場 [-クラシック編]

指揮:井上道義

ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調「1905年」op.103
ショスタコーヴィチ:交響曲第12番 ニ短調「1917年」op.112
 
一言でいうと、うーん、、違うなぁ、、、だった。
曲を聴いていても何のイメージも湧いてこなかった。
そんなことは珍しいかもしれない。
楽しみにしていたので非常に残念。
 
あるいはこれがチャイコフスキーか何かなら良い演奏だったと思ったかもしれない。
でもショスタコーヴィチではないかなー。根底が明るい。

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キット・アームストロング@浜離宮朝日ホール [-クラシック編]

バード:プレリュード、パヴァーヌ、ガイヤルド 『パーセニア』より
バード:ファンシー 『私のネヴェル夫人のヴァージナル曲集』より
モーツァルト:幻想曲とフーガ ハ長調 K. 394
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調 K. 576

リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
リスト:巡礼の年 第3年より「エステ荘の噴水」

J.S.バッハ:プレリュードとフーガ第13番
トーマス・プレストン:ラ・ミ・レ

ところどころで話題になっていたので聴きに行ってみた。
何も聴かないで行ったけど
予備知識としては「変な人」。
会場にはベーゼンドルファー。
やっぱり変な人!若いのに!

ベーゼンドルファーなんて初めて聴いた。
バードは音の粒はあまり出さないで、ほわっと包んで響かせるイメージ。
ピアノを聴いているイメージではなく、なかなか面白かった。

一転、モーツァルトの幻想曲とフーガはかなりアグレッシヴで
バッハを聴いているようだった。
続くピアノ・ソナタもかなりアグレッシヴ。
私の中でモーツァルトはあまりそんなイメージ無いなぁ。
強奏部は外に向いてもうちょっと優しく弾いてほしいなぁ。

後半、リストのピアノ・ソナタ。
リストのピアノ・ソナタというとあまり良い印象が無い。
良いと思える演奏を聴いたことが無い。
しかし、彼のピアノ・ソナタはとても興味深く聴いた。
ピアノと相まってか弱奏部は静かに何かを語りかけてくるようで
「うん、うん、」と話を聞いてあげたくなる感じだし
モーツァルトではちょっと、、と思った強奏部もリストにはマッチ。
彼は音量を上げたときに、空間を広げて華やかに、ではなく
自分の中に深く深く、というタイプだね。
だからモーツァルトだとキツく聴こえる。
リストだととても面白い。
このピアノ・ソナタはもう1回聴いてみたいと思った。

エステ荘の噴水は完全にアンコールの感覚だったけど
その後の2曲とともに楽しめました。
アンコールも含め、プログラム構成もよい。
好きな部分とそうじゃない部分があったけど
やっぱり変な人で興味深いおぼっちゃんだった。

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京都東山 [旅行記]

正月早々胃腸炎的なものになりまして
元日の夜から2日は死んでいたけど、3日は少し快復したので
懐かしのデート スポット 青蓮院 へ出かけてみた。

地下鉄降りたら平安神宮へ行く人でいっぱい。
私たちは逆方向へ。
青蓮院を目指していたら 粟田神社 という幟が見えたので
人も少なそうだし何となく寄ってみた。
どこかゆるい雰囲気で(ヒヨコとニワトリのハリボテとか居るし)
本殿はなかなか厳かだし、なんとなくシンパシー。
後で調べたら「旅立ち守護の神」なんだそう。
私たちと波長が合うわけだ。
ダンナちゃんがおみくじ引いたら大吉だったし!
かわいいし、来年も来たい。
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そして青蓮院へ移動し、ぼーっとしてから帰ろうとしていたら
青蓮院の飛地境内への案内図が廊下に貼ってあった。
暇だし行ってみる?ってことで、再び粟田神社の裏から登山。
結局京都まで来て正月に登山。東山山頂まで。

着いた先は、飛地境内なのに "また" 500円も取られた。。
500円の価値があるかどうかは置いておいて
京都市内が一望できた。
中央は平安神宮の鳥居。
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こちらは将軍塚と大日堂。
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帰りは知恩院の方へ下山。
途中で 法垂窟 というのがあって、これまた素晴らしい出会いだった。
石窟の中は水が沸いていて、上からも水が落ちていて鍾乳石も成長していた。
法然も親鸞もここが発生なんだとか。
控えめなパワー スポットでありました。

ここからちょっと下りたらすぐ知恩院だった。
こういうデカい寺にはあまり興味が無いので足早に通り過ぎて東下り。
粟田神社発見のおかげで充実した正月でした。 


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