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キット・アームストロング@浜離宮朝日ホール [-クラシック編]

バード:プレリュードパヴァーヌ、ガイヤルド 『パーセニア』より
バード:ファンシー 『私のネヴェル夫人のヴァージナル曲集』より
モーツァルト:幻想曲とフーガ ハ長調 K. 394
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調 K. 576

リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
リスト:巡礼の年 第3年より「エステ荘の噴水」

J.S.バッハ:プレリュードとフーガ第13番
トーマス・プレストン:ラ・ミ・レ

ところどころで話題になっていたので聴きに行ってみた。
何も聴かないで行ったけど
予備知識としては「変な人」。
会場にはベーゼンドルファー。
やっぱり変な人!若いのに!

ベーゼンドルファーなんて初めて聴いた。
バードは音の粒はあまり出さないで、ほわっと包んで響かせるイメージ
ピアノを聴いているイメージではなく、なかなか面白かった。

一転、モーツァルトの幻想曲とフーガはかなりアグレッシヴで
バッハを聴いているようだった。
続くピアノ・ソナタもかなりアグレッシヴ。
私の中でモーツァルトはあまりそんなイメージ無いなぁ。
強奏部は外に向いてもうちょっと優しく弾いてほしいなぁ。

後半、リストのピアノ・ソナタ。
リストのピアノ・ソナタというとあまり良い印象が無い。
良いと思える演奏を聴いたことが無い。
しかし、彼のピアノ・ソナタはとても興味深く聴いた。
ピアノと相まってか弱奏部は静かに何かを語りかけてくるようで
「うん、うん、」と話を聞いてあげたくなる感じだし
モーツァルトではちょっと、、と思った強奏部もリストにはマッチ。
彼は音量を上げたときに、空間を広げて華やかに、ではなく
自分の中に深く深く、というタイプだね。
だからモーツァルトだとキツく聴こえる。
リストだととても面白い。
このピアノ・ソナタはもう1回聴いてみたいと思った。

エステ荘の噴水は完全にアンコールの感覚だったけど
その後の2曲とともに楽しめました。
アンコールも含め、プログラム構成もよい。
好きな部分とそうじゃない部分があったけど
やっぱり変な人で興味深いおぼっちゃんだった。

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京都東山 [旅行記]

正月早々胃腸炎的なものになりまして
元日の夜から2日は死んでいたけど、3日は少し快復したので
懐かしのデート スポット 青蓮院 へ出かけてみた。

地下鉄降りたら平安神宮へ行く人でいっぱい。
私たちは逆方向へ。
青蓮院を目指していたら 粟田神社 という幟が見えたので
人も少なそうだし何となく寄ってみた。
どこかゆるい雰囲気で(ヒヨコとニワトリのハリボテとか居るし)
本殿はなかなか厳かだし、なんとなくシンパシー。
後で調べたら「旅立ち守護の神」なんだそう。
私たちと波長が合うわけだ。
ダンナちゃんがおみくじ引いたら大吉だったし!
かわいいし、来年も来たい。
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そして青蓮院へ移動し、ぼーっとしてから帰ろうとしていたら
青蓮院の飛地境内への案内図が廊下に貼ってあった。
暇だし行ってみる?ってことで、再び粟田神社の裏から登山
結局京都まで来て正月に登山。東山山頂まで。

着いた先は、飛地境内なのに "また" 500円も取られた。。
500円の価値があるかどうかは置いておいて
京都市内が一望できた。
中央は平安神宮の鳥居。
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こちらは将軍塚と大日堂。
02.jpg

帰りは知恩院の方へ下山。
途中で 法垂窟 というのがあって、これまた素晴らしい出会いだった。
石窟の中は水が沸いていて、上からも水が落ちていて鍾乳石も成長していた。
法然も親鸞もここが発生なんだとか。
控えめなパワー スポットでありました。

ここからちょっと下りたらすぐ知恩院だった。
こういうデカい寺にはあまり興味が無いので足早に通り過ぎて東下り。
粟田神社発見のおかげで充実した正月でした。 


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