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祝・90歳 [-クラシック編]

読売日本交響楽団@オペラシティ
指揮 : スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ 

【第1部】 
日下紗矢子と読響の仲間たち(室内楽) 
チャイコフスキー(武満徹:編曲):秋の歌(クラリネットと弦楽四重奏のための) 
ショスタコーヴィチ:弦楽八重奏のための2つの小品 
出演:日下紗矢子、小杉芳之、荒川以津美、肥田与幸、鈴木康浩、榎戸崇浩、毛利伯郎、室野良史、金子平

【第2部】 
ベルリオーズ:劇的交響曲「ロミオとジュリエット」作品17から〈序奏〉〈愛の情景〉〈ロミオひとり〉〈キャピュレット家の大饗宴〉 
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 作品47

じーちゃんのショスタコーヴィチはもともと好きだし
前日の評判が良かったと聞いて急遽行ってきた。
(というか、後期はどれか行こうかなーと思っていたのを忘れていた。)
第2部は6日にみなとみらいに聴きに行くので(というと出来がわかるでしょう!)
その後で書こうかと思ったけど、きっと今の方が衝撃が新鮮なので。

この日は "オペラシティ・プレミアムシリーズ" なので
18:30 から 15 分ぐらい室内楽。
悪くないけど、やっぱり即席感があるよね。
というか、本プロによって完全に印象が消されてしまったので
別に要らないというか、あってもいいけどどっちでも、な感じ。

本プロはいつもと同じ 19:00 開演。
私はじーちゃんのベルリオーズも好きだ。少数派な気がするけど。
愛の情景なんかの過不足無い感じが堪らなく良い。
やりすぎずやらなさすぎず。濃厚でなく淡白でない。
普通でシンプルが最高だと思っている。
それでいて、あの推進力!
しかし全体的に重心の低いベルリオーズで
華も軽さもなく、とても日本的な饗宴でしたなー。ザ・宴会。
それはそれで面白いというか、それが読響なんだろなと思ったけど。
読響がいきなり ”ビロード” になっても困っちゃうし。

例のショスタコーヴィチですが、最初は評判良いの意味が分からなかった。
緊張感のない1楽章。
ただ音符をなぞっていくだけのような1、2楽章。
イメージとしては、黒いメタリックで擦れ加工をしてある
ソリッドな直方体がずーっと進んでいく感じ。
このままずーっと行くのかなーと思っていたら
その時は突然やってきた。3楽章のあそこで!(←どこ?)
これまでずーっと能面のようだったのはこれか、と合点。
その後はずっと、歴史的瞬間に居合わせたかのような心境で
もうどうにもこうにも、です。
6日のみなとみらいに行くこと即決。
ブル8を超えた・・・。まさに歴史的瞬間!
 
じーちゃん誕生日だったし[プレゼント]おめでとう。
今回やたらと元気だったけど、これからもどうかお元気で!

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